
今シーズン初優勝で決めたプレーオフ進出! TOKYO DIME.EXE 黒田亘
3×3.EXE PREMIER 2026 JAPAN MEN’S Round.8が、9月12日、イオンモール岡山 未来スクエアで行われた。
決勝でADDELM ELEMENTS.EXEを破り、今シーズン初優勝を飾ったのはTOKYO DIME.EXEだ。
MVPは矢幡カール知が受賞した。

キャプテンの黒田亘に、Round.8を振り返ってもらった。
「今シーズンは新しい外国籍選手が入り、メンバーが変わって、長年DIMEを率いたベテラン選手がいなくなりました。新しいチームで一から始めて、うまくいかなかったこともありました。最終ラウンドでまだプレーオフが確定していない状況だったので、まず一勝と臨みました。予選ラウンドのEPIC.EXE戦を目標としてこの2、3週間やってきたので、それが今日の優勝という結果に繋がったと思います」




Round.8でやっと掴んだ優勝だった。
「シーズンが始まってから、誰が出ても『やることをやる』を続けてきました。今回はフルメンバーではなかったですが、今いるメンバーで最善を尽くしました。最終ラウンドで決勝まで来られてよかったです」
安堵の表情を覗かせた黒田。自身のプレーについても次のように語った。
「今シーズン、キャプテンをやらせていただいています。言葉というよりは、プレーで引っ張ることを意識しています。決勝はバテてしまい、体が動かなかったので反省です。でも全試合を通して、ディフェンスなどハードにプレーできたと思います」


いよいよ、10月3日、4日の2日間、大阪駅直結のグラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきたで、「3×3.EXE PREMIER 2026 PLAYOFFS」が開催される。昨年も、同場所でプレーオフが開催されている。
「プレーオフに出るチームはどこのチームも強いですが、勝ち上がって、海外のチームとやり合いたいです。相手がどのチームでも、自分たちのバスケをやることは変えません」
そう、意気込んだ。


プレーオフでTOKYO DIME.EXEらしいハードなディフェンスや、泥臭くリバウンドやルーズボールを取りにいくプレーで勝利を掴めるか、注目だ。
「一度会場に足を運んでもらい、実際にTOKYO DIME.EXEというチームのプレーを見てもらえたらなと思います」

文:木村英里
写真:3×3.EXE PREMIER

