
来年必ずリベンジして、みんなで優勝して喜びたいです 3STORM.EXE 森山裕平
3×3.EXE PREMIER 2026 JAPAN MEN’S Round.8 presented by 株式会社フロンティア・サンワが、9月5日、広島市にあるひろしまゲートパークで行われた。
準優勝はホームチームの3STORM.EXE(スリストム エグゼ)。試合を終えた森山裕平に話を聞いた。

「決勝で負けたことは非常に悔しいです。その中でも今大会だけではなく、毎試合応援してくださったファンの皆様に・・・」
そう声を詰まらせ、涙を見せた。残念ながら決勝ではUTSUNOMIYA BREX.EXEに敗れた。


「非常に悔しい結果で終わりましたが、その中でもずっと応援してくれたファンの皆さんやスポンサーさんに、今日のホームゲームで、僕たちが精一杯プレーする姿を見せられたことはとても良かったなと思います。もちろんプレーオフに進出するために優勝は必須でした。決勝の舞台で負けてしまったことは非常に悔しかったです」
あと一歩で届かなかったプレーオフ。一定の手応えを感じつつも、プレーオフへの切符を逃したことを最後まで悔やみ続けていた。

「チームとして成長したことは、上位のチーム相手にも勝ち抜く力がついてきたことで、自信になりました。日頃からチームの練習や、合宿でやってきたことは間違いなかったと証明できました。個人としては、昨シーズンはあまり試合に出ることができず、非常に悔しかったです。それでもずっと、今日のために頑張ってきて決勝まで行けました。優勝には届かなかったですが、今持っているものは全部出しきれたかなと思います。UTSUNOMIYA BREX.EXEが一枚上手だったなと。なので来年またこういう機会があったら、必ずリベンジして、みんなで優勝して喜びたいです」
悔しさを滲ませながらも、次の戦いを見据えていた。


「ここ数年プレーオフという素晴らしい舞台には出場できていません。もし出る機会があれば全力で勝ちに行きたいと思います。そのためにまだまだチームの課題をブラッシュアップして練習に取り組みたいなと思います」
今シーズン、プレーオフに出場することは叶わなかったが、来シーズン以降、プレーオフの舞台で森山のプレーが見られることを期待したい。


森山は、いつも応援してくださるファンの方々へ向けた言葉でインタビューを締め括った。
「今シーズン、たくさんの応援、サポートをありがとうございました。皆さんの応援やサポートがないと、僕たちもこのような舞台ではプレーができなかったですし、苦しい場面を戦い抜くことはできなかったと思います。皆さんの応援は、これからも僕たちが成長するために必要です。引き続きよろしくお願いします」





文:木村英里
写真:3×3.EXE PREMIER

