
【PR】引退した選手の新たな挑戦を、徳島から応援する
Sponsored by 鳳建設株式会社
「まいど、お騒がせします!」の連載を継続するかどうかを考えたタイミングがありました。
そんな時、徳島の観光地やお店だけでなく”人”にもスポットライトを当ててみたいと思ったんです。そう思った瞬間、僕の大好きな2人の顔が浮かび、今回の企画が実現しました。
鳳建設株式会社の福井秀樹代表取締役社長に相談に乗っていただき、かつてB3リーグでプレーしたバスケ選手の引退後の頑張る姿を皆さんにご紹介したいという思いを形にしていただきました。
福井さん、想像以上に凄い「お接待」をしてくださり、感謝しております。
まいどお騒がせします、中務です。

僕たちは対談をしたり、福井さんに連れられて、昨シーズン限りで引退した岩松永太郎さんと取材班は徳島市内の注目スポットのとある建築現場にお邪魔したり。完成まで半年以上かかるであろう現場を、専門の業者さんが使う建築リフトを使って見学。実際に中にも入らせていただいて、工事中の現場から眉山と海が見える絶景を拝見しました。本当に貴重な体験でしたね。
鳳建設さんのオフィスでの対談エピソードの中に不動産というキーワードが出たこともあり、目をキラキラさせながら「こんな建物、将来建ててみてぇな!」なんて言っている永太郎の姿が印象的でした。

引退して変わった、働くことへの向き合い方
中務:(岩松)永太郎が引退してから久しぶりに会って、どうですか?
福井:シュッとしたね(笑)
岩松:トレーニングの時間も減るし、少し痩せたかもしれないです。でも、意識的にトレーニング時間は作るようにしています。
中務:引退して、不動産賃貸業に軸足を寄せて働くようになってからの近況を聞かせて。
岩松:大変ですね。ずっと走れとか1000本シュート打てとか言われる方がずっと楽だと思えます。教員も、会社員も経験したことはあります。岐阜スゥープスでキャリアをスタートさせたときは、岐阜ダイハツというスポンサー企業で正社員として働きながら、2年間キャリアを積みました。でも今回は、完全にバスケットから離れているので違いますね。働くことが一番優先順位が高いので、変わりましたね。
中務:自分の会社なんだもんね。
岩松:社会ってそんなに甘くないんだと実感しています。
福井:会社員も転職など人生の転機はありますけど、プロ選手から会社員にと、180度変わる人生の節目はなかなかないですよね。好きなことだから長くやりたいだろうし、もっと上を目指したいだろうし。引退するってすごい勇気ですよね。
中務:自分の人生がどうなるかわからない怖さもありますよね。



「社会人の心構えから、教えてください」
岩松:社会人の心構えから、教えてください。
福井:失敗することも勉強。失敗すると闘争心が湧いてきますね。壁を越えようと自分を高めるから、色々なことにチャレンジしてみて欲しいですね。守りに入ると成長できなくなってしまうから。成長の機会を広げるためにも違う業界も含め色々な人に出会うことも大事。ゆくゆく繋がることがあったりします。だから出会いを大切にしてくださいね。
中務:どんな仕事なのか教えて。
岩松:現役時代から行っていたんですけど、築50年以上の物件を購入し、自分で床張り替えやクロス貼りを練習の間や試合翌日のオフの日などに作り上げていたんです。なので不動産オーナーが主です。今も岐阜の物件に取りかかっています。
福井:徳島は人手不足で対応できるリフォーム業者が少なく、やむ得ずお断りするケースも多い。
中務:ビジネスチャンスですか(笑)?
福井:現場にユニフォーム姿でいて欲しいですね(笑)


体育館に入ると「全く別人」
福井:中務さんは、好奇心旺盛。いろんな経験をしたいという意欲を感じますし、40代の余裕も感じます。行動力が素晴らしいですね。
中務:日本のバスケ界の変化のど真ん中にいましたからね。色々な経験をしました。
岩松:でも体育館に入ったら、スイッチが切り替わり全く別人になりますよね。僕は名古屋ダイヤモンドドルフィンズのファンだったので、中務選手だ!って感じでしたよ。昨シーズン、最初に合流した時はとても緊張しました。
中務:最初の那賀町の合宿で部屋が一緒だったよね。
岩松:そこから仲良くしていただきました。
中務:(岩松は)朝からめっちゃ元気なんですよ。目覚まし時計が鳴ったところなのに、大きな声で「トシさん、今日もよろしくお願いします!」って感じで。練習までまだ2時間あるよって思いました(笑)。でも、すごく引っ張ってくれましたね。彼には色々と助けてもらいました。




