
今年はプレーオフ優勝を目指す SHONAN SEASIDE.EXE 加藤智行
7月18日、青森県八戸市のFLAT HACHINOHEで、3×3.EXE PREMIER 2026 JAPAN MEN’S ROUND.5 presented by 株式会社 吉田産業が開催された。Aコートでは、前ラウンドに続き、ROUND.5もSHONAN SEASIDE.EXEが優勝を飾った。ROUND.5を終え、チームを支えた加藤智行は笑顔で今ラウンドを振り返った。

「今大会はかなり接戦が多かったので、ビハインドの場面でもディフェンスで耐えて、最後で逆転できたことが勝因だと思います」
疲労が蓄積するセミファイナル以降について聞くと、加藤はチームで共有していたことを明かした。
「チームとしては、試合の入りからアグレッシブにいこうと話していましたが、なかなか思うようにはいかず。僕は、足を動かして相手にプレッシャーをかけると同時に、チームメイトにもエナジーを与えられるよう意識していました」

「もう気持ちでやっています」と苦笑いを浮かべた加藤。そんな加藤の献身的なプレーもあり、SHONAN SEASIDE.EXEは今シーズン2度目のラウンド優勝を果たした。
それでも加藤は、自身のプレーには厳しい評価を下す。
「僕は今年、チームのファーストオプションではありません。難しい立ち回りですが、今日はもう少しディフェンスで貢献できたかなと感じています」


チームはプレーオフに向けた戦いを続ける。7月25日、26日には今ラウンドと同じくFLAT HACHINOHEで開催される、3×3.EXE PREMIER JAPAN 2026 ROUND.6 ALL CONFERENCEでの戦いが待っている。
「プレーオフでは、これまでなかなか良い成績を残せていません。もちろんここから全ラウンド優勝し、今年はプレーオフ優勝を目指しています」
さらに8月15日、神奈川県にあるトッケイセキュリティ平塚総合体育館、ホームで開催されるROUND.7にも目を向ける。
「ホームで優勝したことがないので、必ず優勝を掴み取りたいです」

地元のファンへ向けてメッセージを送る。
「平塚の方々にはぜひ来てもらいたいです!バスケットボールを知らない方にも。毎年たくさんの人たちが来てくださいます。地元のみなさんに優勝する姿を見せたいと思います!」
そしてインタビューの最後、加藤は「この記事を読んだ方には、みなさんに(自身の)を買ってもらいたいです」と満面の笑顔で締め括った。
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文:木村英里
写真:3×3.EXE PREMIER

