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[ERI’S FINDER]とどろきアリーナ開幕戦は記録と記憶に残る勝利!

このコラムは、フリーアナウンサーの木村英里がブレ活(ブレずにサンダースを応援し続けるバスケットボールライフ)を送る中で見つけたこと、感じたことを綴る取材日記です。

とどろきアリーナ開幕戦は記録と記憶に残る勝利!

クラブ史上最高入場者数 5214人

これだけ多くのファンの前で最高の勝利を見せてくれましたよね!
バスケファンとして満足度の高い試合展開。見応え十分でした。
接戦だった前半!1点差で後半へ折り返しました。
ところが、3Qが終わってみると14点差を追いかける展開に。
でも今シーズンの川崎ブレイブサンダースはここで終わりません!
4Qに驚きの展開が待っていました。宇都宮ブレックスをたった5点に抑え、20−0のランを見せてくれたのですから。
これにはアリーナに詰めかけたファンの皆さんのボルテージも最高潮に!
相手が他でもなく宇都宮だったからこそ、その価値、意味は大変大きなものだと思います。
試合後、安齋竜三HCは「準備ができていなかった」と語られました。準備をする時間が足りないというジレンマは、昨シーズンの川崎も悩みの種でしたね。安齋HCは、川崎の激しいディフェンスや攻める気持ちを前に「メンタルが下を向いてしまった」と振り返られました。
宇都宮の良さを完全に消した川崎。強かった川崎が蘇ってきていると感じるたのは私だけではないはずです。

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ディフェンスの勝利

昨シーズンの川崎ブレイブサンダースを思い返すと、10点以上差が開くと見えてくる「焦り」がありました。
でも今シーズンの川崎は違う!!焦りが全く感じられませんでした。
試合後の会見で、佐藤賢次HCは「試合前から選手には、『川崎がやるディフェンスを交代した選手が、変わらずにエネルギーを出してやり続ければ必ず後で効いてくるから。10点、15点離れても我慢してチーム全体でやり続けて行こう』と話したら、その通りになった(笑)」とお話しされました。
予想通りの展開となったことに、思わずニヤリ。嬉しそうな笑みを浮かべられた佐藤HCでした。
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では、昨シーズンとどこが違うのでしょうか。違うところはもちろんたくさんあるのですが。
大塚裕土選手、熊谷尚也選手の加入で選手層に厚みが増したこと。
マティアス・カルファニ選手、ジョーダン・ヒース選手が率先してディフェンス面でも引っ張ってくれていること。あのライアン・ロシター選手を4点に抑えたのですから。
さらに大事なポイントでリバウンドを取ってくれること。
篠山竜青選手が追い上げのきっかけとなる3ポイントシュートを決めた後、全員がギアを1段階上げられること。ファンの皆さんの声援も自ずとギアが上がっていましたね。

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激しいディフェンスで、宇都宮と勝負できたこと。これはとても大きな変化であり嬉しいことでした。昨シーズンのクォーターファイナルは、宇都宮のハードなディフェンスを前に為す術なしという展開がありましたよね。
そこには、このオフシーズンにハードな練習をこなし積み上げてきた自信を感じます。そして、横浜アリーナでの開幕戦、見事な勝利でまたさらに自信を付けた、そんな印象を受けました。

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まだまだ伸び代は無限大!

次に、宇都宮と対戦する時には、両チームともにまた強さを増しているはず。
この先、佐藤HCのもと、どこまで川崎は強くなるのか、どんな試合をこの先見せてくれるのか楽しみで仕方がありません。
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ERI’S FOCUS

この日、私が思わずクスッと笑ってしまったもの・・・

「肩 have a good day」

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お茶目な鎌田裕也選手、好きです。

木村英里 Eri Kimura
バスケの魅力にハマったフリーアナウンサー。テレビ静岡・WOWOWを経て現在はラジオDJ、司会、ナレーション、ライターとしても活動中。川崎ブレイブサンダースファン。
twitter:@kimuraeri / Instagram:@39elly39

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