今シーズン初の連敗から立て直し!ハッスルプレーと戦う姿勢で徳島ガンバロウズらしいバスケを!

今回は、徳島ガンバロウズのオーナー企業である東京のメディアドゥ本社訪問・後編です。

そもそもメディアドゥってどんな会社?
どうしてBリーグクラブを運営してるの?
まずはそんなところをご紹介しましょう。

株式会社メディアドゥは電子書籍流通事業を行う国内最大手の会社です。
ポータブル端末で日々新しい本や漫画等が読めるのはありがたいですよね。

「MORE CONTENT FOR MORE PEOPLE!」(ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ)の企業理念のもと、国内に留まらず、海外に向けて日本の作品を英訳して届ける事業にも挑戦しています。
そんなスポーツとかけ離れた仕事をしている会社が、なぜBリーグのクラブのオーナー企業になったのでしょう。

メディアドゥ創業者である代表取締役社長・藤田恭嗣さんは、個人・法人両方の立場で木頭柚子の世界展開と起業家支援等も手掛け、徳島だけでなく全国で地方創生事業に取り組まれてきました。
その中で、プロスポーツチームの運営に辿り着いたと伺っています。
これまでも渦潮のように多くの人や企業を巻き込み、徳島を起点として全国の地方の為に、多くの人達が心から熱く盛り上がれるコンテンツを創り上げてきました。
Bリーグにも「バスケで地方を元気に」という活動理念があります。生まれるべくして生まれたクラブなのだと感じています。

左:篠塚幸子さん、中:植竹菜摘さん、右:中田博雄さん

いつも東京の地から徳島ガンバロウズの活動を支えてくださっているメディアドゥの方々です!

まずは、電子書籍を運用しているサイトと書店を繋ぐお仕事をされている、メディアドゥ歴19年の篠塚さん。
「会社が運営しているから応援しているという域ではなく完全にガンバロウズの虜です。本社の社員も本気で心から応援しています」

また書店からの売上を落とし込む経理の仕事をされている植竹さん。
「とにかく楽しい!選手の皆さんの仲の良さも伝わってきますし、スリーポイントシュートも多くて観ていて楽しいです。夫婦の話題にまでよく上がるし、娘は(徳島ガンバロウズのマスコット)チェックとバロウの人形が大好きです」

そして、元々は中学・高校とバスケットプレーヤーだったという人事部で様々な業務に携られている中田さん。
「とにかくアグレッシブで、ディフェンスからオフェンスの流れを作るぞ!という意図が明確なのが良いですね。ガンバロウズはメディアドゥみんなの”共通言語”になってるんです」

皆さん、”ガチファン”!嬉しかったですし、皆さんの言葉が胸に刺さりました!
スポーツ漫画が好きだと言っていた社員が、ガンバロウズと関わることでリアルスポーツが好きになる、そんな社内文化ができ、活気も溢れていると教えてくださいました。

地方創生を目標に取り組んだことで社員の方々もコミュニケーションがより活性化されたなんて素敵ですよね。僕達の活動が、本社の皆さんに少しでも貢献できていたのだと知れて嬉しかったです。

「みんなの”共通言語”=コミュニケーションツール」を増やすことも地方創生の取り組みの結果。まさにメディアドゥが体現しようしている「MORE CONTENT FOR MORE PEOPLE!」という企業理念につながっているように感じますね。
僕にできることはバスケットボールを通じて熱量や感動を届けること、この連載で少しでも情報をお届けすること。できることは限られますが、メディアドゥそしてガンバロウズと共に微力ながら中務も地方創生に貢献させていただけたら嬉しいなと。今回はそんな思いを新たにした訪問になりました。

ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました!
引き続き、共に闘ってください!

まいど、お騒がせします!熱くなっている、中務です。
毎回アウェイ遠征にチームディナーがあるわけではないのですが、たまに美味しいご飯をみんなとワイワイ食べるとハッピー!
連敗ストップ後の夕食では森山修斗選手もピース♫

今節はヴィアティン三重とのアウェイゲームでした。
前節、香川ファイブアローズに今シーズン初の連敗を喫してからの、仕切り直しとなる大事な試合でした。
1月31日のGAME1、前節を引きずっていた訳ではありませんが、前半、三重さんが展開するゾーンディフェンスになかなかリズムと流れが掴めず、アウトサイドシュートも決めきれない重い展開になりました。
それでも岩松永太郎選手が2日間を通してハッスルプレーでチームを盛り上げ、グッと流れを引き込んでくれたおかげで徳島ガンバロウズらしいバスケットボールを取り戻し連勝を飾ることができたと思います!

前節からの反省や今節への対策はもちろんありましたが、小林康法HCが大切にしたのは「良いエナジーでハッスルすることと戦う姿勢を全面に出すこと」
リズムに乗れない時間帯でも、その点に関してチームみんなで徹底できたからこその結果だと思いました。自分達で取り戻したこの良い雰囲気と流れを持って、次節ホームの立川ダイス戦に繋げていきたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします!

また今回のアウェイ戦も、三重まで多くのファンの方々に足を運んでいただきました。会場の半分はガンバロウズファンだったんじゃないかなと思えるくらい、水色に染められた観客席と声援が心強かったです。また名古屋・西宮・和歌山・大阪時代のファンの方々もたくさん会場にいらしてくださって、本当に嬉しかったです。いつもいつまでも中務を応援してくださって有り難うございます!
これからも中務らしく、ガンバロウズのみんなと頑張って行きますのでよろしくお願いします!!

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