
大塚国際美術館で想いを馳せる〜前編〜
皆様、あけましておめでとうございます!!
年末の僕達は、新潟アルビレックスBB戦の後にしっかりオフをいただきました!
小林康法HCの方針のもと、心身共にリフレッシュ。
徳島ガンバロウズの忘年会をしたり、お正月は家族で過ごしたり。
新年も変わらず快進撃で爆進できるように英気を養いましたよ。
もちろん、すぐにリーグ戦は再開されます。今はもうガッツリ練習!!
バイウィークのこのタイミングでしか確認できない細かい部分の調整や、よりチームフィロソフィーの”深度を高めていく”作業も(=チームメイト同士の細かいコミュニケーション)抜かりなく!
フルフル・ワクワクは、ここからが本番です!
年始の一発目から熱い応援のほど、よろしくお願いしますっ!!!

まいど、お騒がせしております!
2026年も「お騒がせ」したい中務です。今年もよろしくお願いいたします。
今回は前編・後編の2週に渡って、大塚国際美術館の紹介をさせていただくのですが。
実は徳島県に引っ越してすぐお邪魔し、とても感動しました。記事でご紹介したいと相談したところ、balltrip MAGAZINEのオガワブンゴさんと木村英里さんから「大塚国際美術館さんへ正式に取材を申し込み、『中務さんが勉強する姿をお届けする記事』にしたら良いのでは?とご提案をいただきました。
ということで、11月上旬に再度お邪魔し、取材させていただきました。

大塚国際美術館で想いを馳せる
大塚国際美術館は少し変わった美術館でした。
なんと、展示されている全ての作品がレプリカなんです!
(※作品は陶板でできており、原画とほぼ変わらない色彩や大きさで原寸大に再現されています。)
こう聞くと、
少し物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、その分スケールが圧倒的!
地下3階から、地上2階まで。
鑑賞ルートは約4kmに及ぶそうです。
(スマートリングの歩数計を見たら10,882歩も歩いていました笑)


世界の名画が、1,000点以上。
レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』、『最後の晩餐』<修復前><修復後>
ヨハネス・フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
エドヴァルド・ムンクの『叫び』
など。
世界的な美術作品が原寸大で再現されていて、まるで世界中の美術館を一度に旅したような気分でした!

レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」

ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」

エドヴァルド・ムンク「叫び」
僕が特に心を奪われたのが、フィンセント・ファン・ゴッホの『ヒマワリ』でした。
「ヒマワリ」といえば、有名なあの一枚だけを思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも実は、ゴッホはこのモチーフに取り憑かれたように、7枚ものヒマワリを描いていたそうです。
そのうちの1枚は戦争で消失しましたが、大塚国際美術館ではその“失われた1枚”も含めた
「7つのヒマワリ」が一堂に展示されていました。
構図、色彩、筆致はどれも微妙に違っていて。
ゴッホが何かの“完成形”を模索し続けていたような、そんな感覚が伝わってきます。
ご存知の通り、その絵を生前に評価した人はほとんどいませんでした。絵を生前に1枚しか売っていないという逸話もあるほどですよね。
極度の貧困、孤独、精神疾患、そして自死。
あまりに過酷で報われない人生。
しかし、そんな中ただ1人だけ、彼を信じて支え続けた人物がいたそうです。
それは、弟のテオ・ファン・ゴッホ。
彼は、兄の才能を信じて仕送りを続け、画材を送り続けたようです。
「世間が見放しても、価値はここにある」と。
世間の評価が低くても人気がなくても、本質的な価値を信じ支え続ける。
それが、後に“桁違いの感動”を生む。
多くのファンの方にもっと知っていただき、応援していただきたい!徳島ガンバロウズの未来に通じるものがあるのでは?と思いながら鑑賞しておりました。
よし、また明日からも、ガンバロウ!
あ、ちなみにゴッホの『落穂拾い』という有名な作品。
なぜか描かれた情景内の香りが漂って来そうな気がして、昔から好きな作品です!
でもここでは話がブレそうなのでスキップしまーす。(←ならなぜ話に出した?!笑)

ゴッホ「落穂拾い」
「美術館を歩いて感想を語る」だなんて個人的に非常にハードルが高かったので、これで良かったのか正解が分かりません!笑。
皆さんにも大塚国際美術館を訪れていただき、各々感じ取っていただきたいです。
次回後編もお楽しみに!
大塚国際美術館
https://o-museum.or.jp/

